ゲームマーケット2015年春の新作「テン呼!」 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 3月 16, 2015 こちらはマーチヘアゲームスです。 2015年5月5日(火祝)に開催の、ゲームマーケット春にて新作ゲーム「テン呼! ~TEN CALLS!~」を販売します。 こちらはパッケージのイメージ画像です。 詳細は後日改めて! リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
「A CHA CO」について 10月 16, 2014 こちらはマーチヘアゲームスです。 ここは当サークルのゲーム第1弾「A CHA CO」について説明したページです。 「A CHA CO」は、こんな方にお勧めのゲームです ・コミュニケーションを楽しみながら盛り上がりたい ・幅広い年代の方と一緒に楽しみたい ・ボードゲームに詳しくない方とも楽しみたい ・ゲームとゲーム合間の時間調整をしたい プレイ人数は3~6人、 対象年齢8歳から、プレイ時間は5~10分です。 プレイヤーは花火師となって、花火師の親方になることを目指します。 そのためにはお客さんの見たいと思う色の花火を打ち上げねばなりません。 他の花火師をうまく出し抜いて、いち早く親方になりましょう! 簡単なゲームの流れです。 0.準備 ・プレイ人数+1個のサイコロを箱から出します(4人プレイなら5個) ・各プレイヤーは6色の花火おはじきを1色ずつ、計6個取ります ・ついたてを1個ずつ取ります ・おひねリングを箱から出します ではゲームを始めましょう! 1.お客さんの見たい花火の色を決める サイコロすべてを手にとって振ります。 (5人プレイなら6個) 出た目の色が、お客さんの見たいと思う 花火の色です。 2. 打ち上げる花火の色を選ぶ ついたての後ろに隠した花火おはじきから、 先ほど振られたサイコロの色と一致した 色のおはじきのうち、一つだけを選び、 利き手に握って下さい。 握ったまま手を前に出し、他の花火師が 花火の色を選ぶのを待ちましょう。 3.打ち上げ! 全員が選び終えたら、一斉に手を広げます。 机の上に、色とりどりの花火が開きました! (このときなるべく大きく手を広げて下さい。 その方がより花火っぽく見えます) 4.おひねりを貰う お客さんの見たい色の花火と、 ぴったり同じ花火を上げた花火師が、 上げた花火と同じ数のおひねリングを貰えます。 具体的に見てみましょう。 上の「打ち上げ」写真を見て下さい。 ちょっと小さいですが、サイコロの目は、 「赤・赤・ 緑・水色・白(透明)・白(透明)」です。 赤の花火を上げている花火 続きを読む
A CHA CO ルールブック公開 10月 31, 2014 こちらはマーチヘアゲームスです。 本日は当サークルのゲーム「A CHA CO」のルールを公開します。 「A CHA CO」は、こんな方にお勧めのゲームです ・コミュニケーションを楽しみながら盛り上がりたい ・幅広い年代の方と一緒に楽しみたい ・ボードゲームに詳しくない方とも楽しみたい ・ゲームとゲーム合間の時間調整をしたい プレイ人数は3~6人、 対象年齢8歳から、プレイ時間は5~10分です。 以下に詳細なルールを掲載しますが、もっと簡単な説明は 以前のエントリ をご覧ください。 概要だけでも十分ご理解いただけると思います。 それではルールをご覧ください。 (クリックで拡大) ルールブックはこの2ページだけ(表裏の1枚)です! プレイ時間も短いですので、お気軽にどうぞ! 続きを読む
「テン呼!」の遊び方! 4月 11, 2015 マーチヘアゲームスです。 当サークルの新作「テン呼! ~ TEN CALLS! ~」の遊び方をご説明いたします。 このゲームには、1~6までの絵の具カードと、 1から6のどの数字としても使える黒絵の具カードの7種類があります。 各プレイヤーに10枚ずつカードを裏向きに配り、 残ったカードを山札にしたら準備完了です。 このゲームの目的は、魔法の絵の具の管理を任されている使い魔ヤモリたちが、 足りない絵の具を混ぜてごまかして、親方カラスの点呼を乗り切ることです。 手元には1~6までの絵の具しかありませんが、 10まで行われる点呼を乗り切らないと、親方カラスの朝ごはんとして食べられてしまいます。 うまく乗り切って、他のプレイヤーよりも早くカードを出しきる(点呼を乗り切る)事を目指します。 具体的には、以下のルールに従ってカードを出して下さい。 ルール1:一番最初は1枚だけ! 最初のプレイヤーは、1枚だけカードを出します。どのカードでも構いません。 例えば、3の絵の具カードを出したとしましょう。 ルール2:2人目以降は足し算もOK! 隣のプレイヤーは、出された数字の1つ上の数字だけ出すことが出来ます。 先程の例では、出せるのは「4」だけです。 ただし、「4」のカードを1枚出しても… 「2」のカードを2枚足し算して(絵の具を混ぜて)出しても構いません。 「1」を3枚と黒を1枚(1として使うと宣言して)出してもよいでしょう。 次のプレイヤーは、今度は「5」を出すことになります。 ルール3:10まで点呼が終わったら、また始めから! 誰かが「10」になるようカードを出せたら、いったん仕切りなおしです。 それまでのカードはテーブルの脇によけて捨て札の山を作ってください。 先ほど「10」を出した人がまたカードを出します。 この際もルール1の通り、出せるのは1枚だけです。 ルール4:出せない、出したくない時は山札から1枚! 例えば、「8」を出さなければいけないのにカードを出せない・出したくない… そんな時はカードを出さず、山札から1枚引いて、手札に加えます。 この場合カードは出せませんので 続きを読む
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